自分が加入している健康保険の種類を把握していますか。

社会制度
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こんにちは、まめしば(@mameshiba1801)です。

インフルエンザが大流行しており、私の職場でも遂に2名ほど感染が確認されました。

インフルエンザに限らず、病院に行くと提出を求められるのが保険証です。

時には身分証として使用する場合もあると思います。

皆さんはこの保険証の種類(保険の種類)を聞かれて困ったことはないでしょうか。

私はたまに聞かれることがありますが、何と答えて良いかいつも迷ってしまいます。

そこで、今回は保険の種類について調べてみました。

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公的医療保険制度

公的医療保険制度とは、加入者およびその家族が医療を受ける際に、その医療費の一部を公的機関などが負担する制度です。

日本では、この公的医療保険にすべての国民が加入することとなっており、これを国民皆保険制度と呼んでいます。

この公的医療保険には、加入対象者ごとにいくつかの種類があります。

  • 健康保険
  • 共済保険
  • 国民健康保険

上記の公的医療保険は一般的に働いている人が加入する保険となっています。

この他に船員保険退職者医療保険後期高齢者医療保険といったものもありますが、今回は上記3つの公的医療保険について調べてみました。

健康保険

健康保険はサラリーマンや会社員が対象の保険です。

社会保険という呼ばれ方もしますが、この社会保険には健康保険のほかに、年金や労働保険も含まれるため、ここでは健康保険と記述します。

共済保険

共済保険は公務員などが対象の保険です。

公務員や教員に加えて私立学校の教員も対象者となっています。また、国家公務員と地方公務員では加入する共済が異なります。

国民健康保険

国民健康保険は健康保険や共済保険などの対象にならない個人事業主や自営業の人など、全ての人が加入する保険です。

日本の国民皆保険制度では、全ての人がいずれかの保険に加入することになっているので、仕事をしていない人もこの国民健康保険に加入することとなります。

以上が保険の大まかな種類です。

自分が加入している保険の見分け方

では、自分がどの保険に加入しているか簡単に見分ける方法はあるのでしょうか。

上記のような基礎知識があれば、自分がどの保険に加入しているか簡単に区別することができます。

しかし、基礎知識がない人でも保険証のある部分を見ればすぐに確認することができます。

それは保険者番号です。

保険証には保険者番号が記載されていますが、健康保険は8桁、国民健康保険は6桁になっています。

8桁の保険者番号でも、「67」から始まる数字は退職者の国民健康保険、「39」から始まる数字は後期高齢者医療で国民健康保険になります。

これさえ覚えていれば保険の種類を聞かれた時に困ることはありません。

ぜひ一度、ご自身の保険証を確認してみてください。

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